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ごあいさつ

1994年から金池町1丁目の大交セントラルビルで診療していましたが、2018年4月にレインボービルに移転しました。
場所は変われど診療ポリシーは変わりません。
職歴・資格
学歴
- 昭和53年3月 大分県立大分上野丘高校卒業
- 昭和53年4月 福岡歯科大学歯学部入学
- 昭和59年3月 福岡歯科大学歯学部卒業
- 昭和59年4月 大分医科大学医学部大学院入学
- 昭和59年5月 歯科医師免許取得
- 昭和63年3月 大分医科大学医学部大学院修了
- 昭和63年4月 大分医科大学医学部医学博士号取得
職歴
- 昭和63年 4月 大分医科大学医学部歯科口腔外科医員 助手
- 平成元年10月 大分県立病院歯科部主任
- 平成元年11月 大分県立病院歯科部副部長
- 平成4年 8月 大分県立病院 退職
- 平成4年 9月 大分医科大学医学部歯科口腔外科医員
- 平成4年10月 大分医科大学医学部麻酔科ICU医員
- 平成5年 3月 大分医科大学 退職
- 平成5年 4月 立花歯科医院勤務
大分医科大学、外来では顎関節症を主にしていました。
顎関節症は、原因の除去をしてやることで約96・7%は治癒します。
残りの数%はやはり外科処置の適応となります。
必要に応じてプロテクター(スプリント)療法や薬物療法を施行します。
但し、心因性のものもあります。
確定診断を要する病変あるいは、悪性腫瘍の疑いのある方は、組織の一部を切除し、大分大学診断病理の方で病理診断をつけしかるべき施設を紹介しています。
内分泌系や循環器系で内科や外科で診療を受けている患者さん、腎臓や皮膚疾患で診療を受けている患者さんに関しましては、主治医とコンサルテーションを行い、外来での処置が可能であれば施行します。
ただ、病状がシビアな方に関しましては病院歯科に紹介いたします。
資格・免許等
- 歯科医師免許 昭和59年5月30日 第91776号
- 医学博士 昭和63年4月 大分医科大学医学部医学博士第002号
- 日本口腔外科学会会員
- 歯周病学会会員
- 有病者歯科治療学会会員
- 日本糖尿病協会会員